ひらちゃんのホーム
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あとは、1号線をひたすら走る。 4つか5つあるバイパスも10時以降は無料なので、大いに利用する。 途中、浜松のあたりで工事が行われており、非常に時間を食った。 ま、仕方がない。
沼津あたりまで来ると、トラックがいなくなるのだが、いったいどこに行ってしまうのだろう。東名に乗るのか、また、他にいい道があるのか。 誰か知っていたら教えて欲しい。 確かに、箱根越えは時間がかかる。 1号線を行くなら、箱根新道は通った方がいい。 一度旧道を行ったが、これは大変疲れることであった。 250円だが、ここの250円は価値がある。 箱根を越えると、もうだんだん都会だ。 信号も多くなる。 うまく高速に乗り換えた方がいいのかも知れないが、ここは意地だ。 下道で頑張る。 横浜新道か何かだけは、勝手に乗せられてしまう。迂回の仕方も知らないし、ま、200円なのでいいだろう。 東京はそろそろ朝のラッシュが始まろうとしていた。 結局着いたのは朝の7時であった。 12時間の長旅であった。 このあたりからは、明日の日記の範疇だろう・・・。
・沼津から先東京までは246号線がGoodです。１号線のような峠超えがないので。 [2002/1/1 20:40:04] (by マッキー)
2つ目は大阪の韓国関係の集まりのお別れ会だ。 いきなりの召集ということもあって、こぢんまりとした感じであったが、なかなかおもしろかった。 福ちゃんというお店なのであるが、ここがなかなか安くてうまい。 かつて、ウリ食堂という名前であった頃から、安くておいしかったが、その伝統を引き継いでいるようだ。 鶴橋での韓国料理は、やはり、ここに限る。 最近東京から来た人で、東京のグルメマップをくれた方もいた。 ひらちゃんは、非常に大喜びだ。 ありがとう。(^o^)
河内長野は10cmも雪が積もっているそうである。 明後日帰ったら雪だるまを作ろう。 楽しみである。(^o^)
今日は日比谷のあたりで道を尋ねた。 おっさんは無視して去っていった。 一緒にいたドイツ人曰く、「It's Tokyo...」。 日本人として情けない限りである。
韓国映画の割にはいい、というのではなく、本当にいい映画だと思う。 ぜひ見に行っていただきたい。
場所は練馬区、広さはなかなか広い。 ロフト付きなので、ここをサーバルームにすればよい。 ま、ぜひとも遊びに来てくれたまえ。
今日は久しぶりに、台所に立った。 ここの家には料理を作った形跡が全くない。 包丁も見つからなかったので、困ったが、ま、これは結局発見できたので助かっ た。 なければ、手でちぎるなり、はさみで切るなり、様々な方法はある。 料理は、豚とチンゲンサイの炒め物、ハムエッグである。 これくらいなら、この環境でも作れるだろう。 さて、炒めようとすると、あ、油がない・・・。 このままでは、どちらも作れない。 と、いろいろ捜索してみると、高級北海道バターなるものを発見。 これで代用した。 バターを使うことで、フランス風チンゲンサイ炒めだ。 味の方はなかなかよかった。 換気扇を回すのを忘れたので、未だに部屋ににおいが残っているのが、失敗では あった。
長野からはさらに険しい山の中を電車は走っていった。 ただ、寝ていたのでよく知らないが、ふと目を開けると富士山があった。 立川まで約3時間半の旅であった。 大阪から来ている別の友人と待ち合わせがあったので、こちらも、合流に成功。 ラーメンを食べに行って、ファーストキッチンでお茶をした。
ただいま、東京で居候の身である。
それから、久しぶりに旧友のおうちにおじゃましている。 迷惑にならない程度に、大はしゃぎしよう。
昨日までは、毎日会っているのが当たり前だった人たちも、なかなか会えないんだな、と考えると、ちょっぴりさみしいね。
お別れ会の引き出物として、たこ焼きセットをもらった。 たこ焼きを焼く鉄板と、ソースを塗るはけ、それから、たこ焼き粉とたこ焼きソースのセットだ。 うれしいものだ。 大阪を離れても、大阪の心を忘れないようにという心遣いからである。 家に遊びに来た際には、たこ焼きをご馳走するので、ぜひお越しいただきたい。
今日は食べ放題だったので、「盛り合わせ」というメニューはなかった。 よかった。 火曜日も、盛り合わせは頼まない。
もう、あそこで盛り合わせはたのまない...
そして、1/7といえば、うちのぱぱりんの誕生日だ。 ただし、こう呼んでいるわけでは決してないので、悪しからず。 73年間、誕生祝いのご馳走は、きっと、いつも、お粥だったに違いない。 ある意味かわいそうだ。
お別れ会はまだまだあるのである。
それから、入場料が無料だという噂を聞きつけて、ポートピアランドに行った。 その昔、万博が行われたときに来て以来だ。 なつかしの、UCC館はポートピアランドとは関係ないようだった。 乗り物にも結局何も乗らなかったので、本当にただで遊べた。 お得であった。
それから、会社の同期の家にも、借りていた本を返しに行った。 その子供もとも遊んできた。
非常に盛りだくさんに充実した一日であった。
例年どおりぶらぶらの人を拾いながら、京都に向かう。 そして、天一のお店に到着。 そこで悲劇は起こった。 なんと、休みなのである。 1月2日から営業します、と。 うー、一日違いで、こうもなるかなしかし〜、と悲しみに明け暮れ、仕方なく、やっと見つけたラーメン屋さんで、一日遅れの年越しラーメンを食べた。
次に、下鴨神社に向かった。 下鴨神社はとてもすいていた。 いつも、大晦日に来ると、大変な数の人々で賑わっている。 一日違うと大違いだ。 ぶらぶらと閉まっている屋台の横を通りながら、本殿へと向かう。 しかし、なんと、閉まっている... おいおい、神社に鍵かけるなよ、と思っても、ここは神社、門を乗り越えるわけにも行かない。 我々一行は、寂しく下鴨神社を後にした。
下鴨神社といえば、縁結びの神様。うーむ、今年も縁はないのだろうか...
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